伴走ナビ | DX支援

DX・IT化でお悩みの方へ

DX研修の助成金制度が活用できるのをご存知ですか?

上限2500万円

最大60%費用負担軽減

助成金で実質負担を抑えて受講可能

DX研修の助成金制度が
活用できるのをご存知ですか?

こんなお悩みありませんか?

  1. DXの必要性は感じてるけど、具体的なステップが見えずに手をつけられない 
  2. 社内にITやデジタルに詳しい人がいなくて進められない… 
  3. 色々ツールを導入しても使いこなせず、結局アナログ業務が続いている… 
  4. DX推進をしていきたいけど自社にあった進め方がわからない 
  5. DX推進で助成金を活用したいけど
    手続きが面倒だったり、
    何をしたら適用されるかわからない

伴走ナビで

DX・IT化の課題を

全て解決します!

伴走ナビで

伴走ナビでDX・IT化の課題を解決できる5つの理由

  1. REASON1

    DXの「何から始める?」が
    明確になるカリキュラム
    多くのシステムが手軽に始められる今、
    何から
    手をつければよいのか分からなくなっている企業が多くあります。
    伴走ナビでは、社内で共通用語をもって
    話し合うことが
    できるようになる基礎的な講座がたくさんあります。
  2. REASON2

    専門知識がなくても理解できる、
    わかりやすい内容
    IT非担当者がメインターゲットに構成されている講座です。
    システムエンジニアやプログラマーのような知識は全く必要なく、ドラッグアンドドロップで作成できるノーコードシステムや、DXの基礎的な知識などをわかりやすく説明します。
  3. REASON3

    学ぶだけで終わらない、
    すぐに実務で活かせる
    業務DXとして簡単な業務でもつかえるような内容になっています。
    講座中のワークをしながら覚える講座もあり、講座で学んだ知識は忘れないうちにすぐに実務で活用することが効果的です。
  4. REASON4

    助成金を活用して、
    実質負担を抑えて受講できる
    企業の雇用保険に加入している従業員が講座を受講した場合に利用できる助成金や、中小企業庁の補助金などを利用するなど講座が対象となる制度を利用ことで講座受講料の負担を軽減できます。
  5. REASON5

    DXを基礎から学べる
    実践的な講座
    DXの基礎から学ぶことができるので、
    初心者でも安心して受講できます。
    実践を交えながら進んでいくため、
    DXの理解が早く、社内への落とし込みも
    スムーズになります。

そもそも、
なぜ今、DXが必要なの?

急激なデジタル化が進んでいる現代に置いてDXが進んでいる企業とそうでない企業には大きな差が生まれています。

  1. 経産省が発表した『2025年の崖』

    DXを実現しないと....
    2025年以降、
    最大12兆円/年の
    経済損失が生じる可能性

    【出典】経産省『D X レポート』https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/
    digital_transformation/pdf/20180907_02.pdf
  2. 総務省公式ホームページより
    デジタル・トランスフォーメーションの進展度と売上高

    ”DX進展度の高い企業ほど、2020年度は2019年度に比べて売上高が増加したと回答した企業の比率が高い結果となった。”

    【出典】総務省公式ホームページ
    「デジタル・トランスフォーメーションの進展による影響」
    https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html
    /nd1124a0.html

カリキュラム

合計194本総時間33時間
充実したカリキュラム

  1. 01

    社内DX促進のための基礎知識

    • Web会議ツールの使い方
    • デジタルファイル共有の方法とテクニック
    • DXのためのコミュニケーションツール
    • Googleスプレッドシートの基礎と活用法
    • データ整理とショートカットによる効率化ノウハウ
    • クラウドソーシング活用
  2. 02

    用語や仕組みなどの共通言語を学ぶ

    • クラウド基礎
    • プログラミングとは
    • コンピュータとネットワークの仕組み
    • タグとパラメータ
    • サーバーとストレージ
    • MA、SFA、CRM
  3. 03

    ノーコードツールを使った業務アプリ作成法

    • kintoneアプリの作成
    • 構築設計の基本
    • フィールドの説明
    • アプリの改修と拡張
    • 情報を紐づけて一元化をするアプリ
    • 自動化とシステム連携
  4. さらに、今なら生成AIについても受講できる!

  5. 04

    AI活用するための基礎知識

    • AIとChatGPT
    • ChatGPTの実践活用(マーケティング・分析編)
    • ChatGPTの仕組みと基礎
    • ChatGPTを活用したビジネス文章トレーニング
    • ChatGPTの実践活用
      (コンテンツ・ドキュメント・作成編)
    • ChatGPTのアウトプット制度を高めるコツ
  6. 05

    AIツールの実践活用法

    • AIを業務で日常的に使い始めるための考え方と行動
    • 身近なAI活用例と可能性を知る
    • AIを活用したコンテンツマーケティング
    • AI導入の基本とプロセスづくり
    • AI時代におけるヒトが価値を出すべきところ
    • AIツールにおける機能重複の把握と選択方法

助成金の活用事例

  1. ケース1
    業務DX

    従業員数100名未満の企業様
    ・ご契約ID数(人数):20ID
    ・1IDあたりの月額利用料:10,000円
    ・ご契約期間:6ヶ月

  2. ケース2
    業務DX

    従業員数50名未満の企業様
    ・ご契約ID数(人数):15ID
    ・1IDあたりの月額利用料:10,000円
    ・ご契約期間:1年

  3. ケース3
    ノーコードシステム

    従業員数100名未満の企業様
    ・ご契約ID数(人数):10ID
    ・1IDあたりの月額利用料:200,000円
    ・ご契約期間:3

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助成金の活用事例内容が入ります。1

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推薦の声

  1. ■どのような企業におすすめですか
    DXするために何から始めればよいかわからない、ITに詳しい従業員がいない企業さんにおすすめです。

    ■伴走ナビの講座について
    ITツールの基礎的な用語から、様々なツールの説明、そして実践的な利用方法まで多くの講座がありました。受講する従業員のレベルに合わせて選択することができるので、効率的にDXを浸透させることができました。

  2. ■どのような企業におすすめですか
    ITツールが利用できる従業員を増やしたい企業さんにはぴったりです。

    ■伴走ナビの講座について
    基礎的な知識を網羅しつつも、実務での運用を前提とした説明でちょっと感動ものレベルでした。こういった講座は教科書や取説的な説明が多いイメージでしたので、実務ベースでの説明はとても分かりやすかったです。
    講座の動画を見ればITツールの基礎知識は理解できますし、分からなくなったらまたその部分だけ見れば良いのも助かりました。

受講生の声

  1. 業務量が多く、人手が足りないため省力化をしたいと思っていました。何から始めれば良いかわからなくて困っていたのですが、
    DXについての知識が身についたことで、省力化の具体的な方法を考えられるようになり、実際に行動に移すことができました。

  2. 会社で導入したシステムを私だけで使っていて、他の人に教えたくても何を伝えればいいかわかりませんでした。講座を受けて学んだことで人に伝えるために必要な知識も身につき、また会社の他の人たちも受講したことで共通の知識を元に会社の業務を便利にしてみんなでDXに取り組めるようになりました。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

よくある質問

DXとは何ですか?

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を活用して業務プロセスを改善し、ビジネスモデルを変革することを指します。単なるIT導入ではなく、企業の競争力強化や新しい価値創造を目的としています。

DXを始めるには何から取り組めばよいですか?

DXは、自社の課題を明確にし、目的を設定することから始まります。その後、業務プロセスの可視化、デジタル技術の導入計画を立てることが重要です。当社では、現状分析から戦略策定、システム導入まで支援可能です。

どの業界でもDXは必要ですか?

はい、ほぼすべての業界でDXの重要性が高まっています。例えば、製造業ではIoTを活用した生産管理、小売業ではECサイトの強化、サービス業ではAIを活用した顧客対応の最適化など、業界ごとに異なるDXの活用方法があります。

社員のITリテラシーが低いのですが、DXを進められますか?

はい、可能です。当社では、DX導入後の 研修や運用サポート も提供しております。社員のITスキルに応じたトレーニングを実施し、スムーズな導入を支援します。

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