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kintoneのプラグインでデータ連携も楽々!業務効率化を促進するおすすめプラグインとは?

kintoneのプラグインでデータ連携も楽々

kintoneと他のシステムとを連携させるのによく利用される手法のひとつが、プラグインを利用した連携です。プラグインや連携サービスは複数のJavaScriptやCSSを機能ごとにパッケージ化してまとめたもので、「こういうことがやりたい」という要望に沿って導入することが可能です。有償のパッケージであれば技術的なサポートも受けられるため、導入に不安がある場合も安心して利用できます。

kintoneのプラグインを利用したデータ連携例3選

kintoneを他のシステムと連携するにはAPIを利用します。通常APIを利用して連携するためにはプログラミングの知識が必要となるため、難しそうと感じる方も多いようです。

kintoneの連携プラグインは特別なプログラミングの知識を必要とせず、手軽に利用できる点が魅力です。kintoneにプラグインを取り込む設定を行うと、そのプラグインが情報を連携してくれます。システムに詳しくない担当者の方でも、マニュアル通りに設定するだけで連携することができる仕組みになっています。

kintoneのデータ連携プラグインを利用する例を3つ見ていきましょう。

【帳票出力】ドキュトーン

ドキュトーンは、kintoneアプリに登録したデータを利用して、WordやExcelの帳票やPowerPointの出力を行うサービスです。

業務で利用しているWord、Excel、PowerPointのファイルを準備し、Officeアドインと呼ばれるMicrosoft Officeの基本機能を利用して、kintoneアプリと連携するための設定を行います。帳票を出力するkintoneアプリを指定し、作った帳票テンプレートとマッピングすることで、kintoneからWord/Excel/PowerPoint形式の帳票を作成することができるようになります。

参考:ドキュトーン(株式会社オプロ)

https://www.opro.net/products/service/docutone/

【クラウド会計】マネーフォワード クラウド for kintone

マネーフォワード クラウド for kintoneは、株式会社マネーフォワードが運営しているクラウド型の会計ソフトをkintoneと連携させることができるサービスです。見積書や請求書、取引先や品目などについて連携を行なうことができます。

利用申し込みを行うと各種のプラグインやライセンスキーなどが送付されます。まずは送付されたプラグインやスペーステンプレートをkintoneに読み込ませます。マネーフォワード クラウド for kintoneのスペースを作成後、マネーフォワード クラウド請求書との連携を行うための設定をしていく手順を行えば完了です。

kintone側とマネーフォワード クラウド側とを何度か行ったり来たりしながら設定を行うことになるため、「いまどちらに設定を行っているのか」を確認しながら進めていきましょう。設定に関する疑問点がある場合には、お問合せ窓口の利用も検討してみてください。

参考:マネーフォワード クラウド for kintone(株式会社マネーフォワード)

https://biz.moneyforward.com/support/invoice/guide/kintone/

【勤怠管理】kincone打刻プラグイン

kincone(キンコン)打刻プラグインは、勤怠管理・交通費精算のクラウド型ソリューションであるkinconeに勤怠打刻ボタンを追加するというシンプルなプラグインです。このプラグインを利用することで、kintoneの画面上から打刻ができるようになります。

プラグインファイルをダウンロードしたら読み込み、kincone打刻プラグインの設定を行います。kincone側でAPIトークンという連携に必要なデータを生成し、kincone打刻プラグインの設定画面でそのAPIトークンを入力します。あとはどんな打刻ボタンを表示するか、位置情報を記録するかしないか、などを設定して保存します。設定が完了後、アプリ一覧画面で打刻ボタンが表示されているかどうかを確認してみてください。

参考:kincone打刻プラグイン(株式会社ソウルウェア)

https://workers.soulware.jp/2019/10/28/kincone-kintone-plugin/

まとめ

今回は、kintoneのプラグインを利用してデータ連携を行う例を3つご紹介しました。他システムとのAPI連携というと、以前はJavaScriptなどのプログラミング言語の知識が必須でした。kintoneもkintone REST APIを使って自社でkintoneをカスタマイズすることが可能ですが、かなりハードルが高くなるといえます。

kintoneのプラグインは、JavaScriptや見た目を整えるCSSなどがパッケージ化されており、手軽に実装できる点が魅力です。今回ご紹介した3つのプラグインは比較的設定も行いやすいので、ぜひ試してみてくださいね。

伴走ナビ管理人
サイボウズパートナーのペパコミ株式会社で年間100社以上のkintone構築と伴走サポートの案件に携わり、kintoneだけでなくプラグイン設定も数多く経験。システム機能だけではなく、社内業務コンサルとしての目線で中小企業のDX化を推進しています。
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