【kintoneと連携】勤怠管理のkincone(キンコン)はコスパ最強で打刻が簡単!
勤怠管理を何かしらのシステムを利用している会社さんがとても増えています。kintone(キントーン)と連携できる勤怠管理システムの中でもkincone(キンコン)は連携の設定と打刻が簡単で、1ユーザー200円(税抜き)と価格としても導入しやすい勤怠管理システムです。
目次
kinconeの特徴
スマホがあればすぐにはじめられる
勤怠管理システムの中にはスマホ利用のたびにログインを行わなければいけないものもありますが、kinconeのスマホアプリはアイコンをタッチして打刻するだけでとても簡単に打刻できます。
※動作確認端末
iOS端末:https://support.kincone.com/hc/ja/articles/4410740403993
Android端末:https://support.kincone.com/hc/ja/articles/4436507117081
kintoneと連携することで、打刻直後にデータが反映するため、kintone上で誰が何時に打刻しているのかが一覧で確認できます。
kinconeは他サービスとの連携設定が簡単
kintoneとの連携もとても簡単ですが、他のサービスとの連携設定も簡単に設定できます。
ビジネスチャットの打刻はChatwork、Slack、LINE WORKSとの連携ができます。
交通費精算の訪問先はGoogleカレンダー、Microsoft 365、Garoon(クラウド版)と連携し、交通費が発生している日にはどこへ行ったのか訪問先を取得できます。
kinconeは月額200円(税抜き)の低コスト!
打刻も連携もこんなに簡単なのに、一人200円(税抜き/最低利用ユーザー数5人)で利用できます。
他にも、正社員・フレックス社員・アルバイトなど様々な就業形態を設定可能、有給も半休や時間休などフレキシブルに設定、打刻忘れ、残業時間超過、承認待ちなどを知らせるアラート機能を搭載、打刻時の位置情報はGPSで取得しWebブラウザから地図表示で確認可能、など細かな設定も充実しています。
kinconeの利用シーン
kintoneと連携することにより、日常の打刻の確認もkintone内で行い、月締め後にワークフローで承認されたら「勤怠情報」として1か月の労働時間、残業時間、有給日数などがkintoneアプリに自動的に連携により入力されます。
入力された月の勤怠情報を利用して、給与明細書の残業計算などが行えるように設計をし、そのまま給与明細書として従業員が閲覧できるようにすることで、給与明細書を効率よく作成できます。
kinconeの価格
kinconeの提供会社
株式会社ソウルウェア
提供会社公式ページ:https://soulware.jp
製品公式ページ:https://kincone.com/
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